セラミッククラウンは白い歯と同じ色で目立ちません

クラウン(歯の被せもの)について

クラウンとは歯を全部削って全体を被せる物になります。
クラウン(歯の被せもの)は4種類あります。

・シルバークラウン(金 銀 パラジウム合金)

545-500.JPG
保険治療で対応できるシルバークラウンです。
金、銀、パラジウム合金の合金で作られているものです。

・ゴールドクラウン(金の含有量が多い)

551-500.JPG
保険外になりますが金の含有量が多いです。
金属が柔らかいので、歯の噛む力に対して、歯に負担がかかりづらいです。
柔らかい金属ですので、歯に対するフィットもかなり良くなります。

・メタルボンドクラウン(内側が金属、外側がセラミック)

529-500.JPG
内側は金属を使って、外側をセラミックで
もったメタルボンドという物です。

こちらに関しても、外側は見た目のキレイですし、
歯にフィットも良いので、綺麗で長持ちするものです。

メタルボンドの金属を使う物に関しては
噛む面を金属にして、外側だけをセラミックでもっています。

その割合やバランスは患者様の
噛み合わせの力をみながら決めていきますので、
綺麗で長持ちする物をお口の中に入れる事ができます。

・オールセラミッククラウン(全て陶器)

518-500.JPG
金属を使わないで、オールセラミックという物です。
セラミックだけで作るクラウンです。

昔は欠けたり、割れたりしていたのですが、
今は材料も良くなってきていますので、
今はかみ合わせをしっかりコントロール出来れば、
綺麗で長持ちする物が出来ます。

保険治療と、保険外(自費治療)の違い

保険の物と、保険外の物で何が違うかといいますと、
やはり、第1にはフィットが違います。

保険の物ですと、
100ミクロンから200ミクロン程度のフィットになります。

保険外の物に関しては、腕の良い技工士に依頼できますので、
30ミクロンのフィットを目指しております。

あとフィットに関わってくる事で型取りの材料があります。
もちろん当院ではマイクロスコープ顕微鏡や、拡大鏡を使って
歯を削っているのですが、その歯のラインを鮮明に出す為に
シリコンという保険外の材料を使って型取りをします。

そのシリコンを使って型取りをすると、
歯のラインが鮮明に出ますので、
技工士の方でもわかりやすくなって
よりフィットのよい物ができます。

オールセラミッククラウン

セラミッククラウンに関しましても、
技工士に立ち会ってもらいます。

歯の色を確認しますので、他の歯と調和した色で、
お口の中にクラウン、被せ物が入っているのが
わからないようにセラミッククラウンを作成します。

セラミックの良いところは、
水分を吸収しないので、色が半永久的に変わりません。

オールセラミッククラウンの良いところは、
金属をまったく使っておりませんので、
歯茎に金属の色が透けて見えませんので、
歯茎も綺麗になります。

やはり、お口の中に入れたときも綺麗ですので、
こちらも入れる時に気持ちがいいですし、
患者様もどこにクラウンが入っているのか
わからないという事で大変喜んでいただいております。

ご予約・お問い合わせはこちら